モノよりコトを楽しむ、
感性がつながる場所。

人と人とが同じ場所に集うことで生まれる出会いや新たな交流。
そんな「人とつながる」ことを大切に考えて活動している11の場所を紹介しよう。

モノよりコトを楽しむ、
感性がつながる場所。

人と人とが同じ場所に集うことで生まれる出会いや新たな交流。
そんな「人とつながる」ことを大切に考えて活動している11の場所を紹介しよう。

Place

2020.03.13

自分だけの楽しみ方が見つかる、新しい杜の都のオアシス

せんだいセントラルパークSendai Central Park

宮城県仙台市広瀬川流域(中流域) ☎022・264・2405(都市デザインワークス)
※毎月の最終日曜日に楽しいコトやヒトと出会う「プレジャーマーケット」を広瀬川や青葉の風テラス (地下鉄東西線・国際センター駅)で開催。
http://sendai-cp.net

プレジャーマーケット」ではワークショップを中心 とした創作体験を通じて市内近郊で活動するクリエイターの表現に触れることができる。

かつて江戸・明治・大正・昭和に馬場として利用されていた川内追廻での乗馬アクティビティ。広瀬川と青葉山の大自然を全身で感じながら。

川下りアクティビティは大人も子どもも大興奮。いつも車窓から眺めていても、水面の近くでは360度に広がる景観を楽しめる。

自分だけの楽しみ方が見つかる、
新しい杜の都のオアシス

仙台市の中心を大きく蛇行しながら流れる広瀬川。この流域には歴史深い遺跡や博物館、美術館などの文化的施設が集まり、「杜の都」の名にふさわしい緑豊かな景観が広がる。 広瀬川を挟む形で向かい合う西公園と青葉 山は地元住民から親しまれる散策エリアで、密かにビジターからの人気を集めている。この辺りを「せんだいセントラルパーク」と見立て、 さまざまな楽しみ方を提案するのが NPO 法人 都市デザインワークスだ。
2013 年、パークライフを楽しむための最初の企画は西公園での「ピクニック」。敷物一枚 と好きな飲み物、食べ物を持ち寄って、身近な 場所でレジャーを楽しもうと呼びかけた。その後も定期開催され、毎回15人ほどの参加者が 集まり、肩肘張らない憩いを楽しんでいる。 最近では街歩きガイドや川遊び講座、川床の体験など、幅広いプログラムを持ち寄り形式で展開している。今後は「杜の都」を継承した玄関口として、住む人と訪れる人がお互いに価 値を発見し、楽しめる場所、「フィールドミュージアム」づくりを目指す。